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熊野・七里御浜海岸にこいのぼり200匹

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熊野・七里御浜海岸にこいのぼり200匹

 熊野市の七里御浜海岸に、約200匹のこいのぼりが長さ1キロにわたって掲げられた。「泳げ!鯉のぼりくん」と題されたイベントで、釣り大会を活気づけるために始められ、今年で34回目。6日午前まで揚げられる。

 こいのぼりは、子供の成長と地元の観光推進を願い、全国から寄贈された。地元ボランティアとスタッフ計約120人がロープに1匹ずつ丁寧に結び付け、200メートル間隔に設置された高さ約9メートルのポール6本にロープを渡した。

 主催の「七里御浜鯉のぼりの会」代表世話人の西地隆彦さん(48)は「次世代にもバトンを渡して、こいのぼりの文化を50年、100年と残していけたら」と語った。