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女性力士26人が熱い取組 鏡野・上斎原神社で奉納相撲

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 土俵上の“女人禁制”に対する論議が広がる中、「伝統文化はつくるもの」とばかりに鏡野町の上斎原神社で1日、恒例の「奉納おんな相撲大会」が開かれ、女性らが土俵上で迫力ある取組を展開。境内は観客らの声援で、熱気に包まれた。

 地域おこしグループ「猪八戒」が、同神社の春祭りに合わせ、奉納相撲として女性限定で毎年開き、今年で20回目。

 県内外から集まった中学生~60代まで26人が、勝ち抜き戦で取組、優勝の横綱の座を競った。

 「こまった山」や「柳腰」など、思い思いのしこ名で土俵に上がり、がっぷりと組むと、押し倒しや上手投げなど、豪快な決まり手で会場を湧かせた。

 また、真庭市蒜山地域の特産「蒜山大根」の着ぐるみで登場したり、岡山出身のお笑いタレント、ブルゾンちえみさん風のコスチュームとポーズで登場する“力士”もおり、会場を笑いの渦に巻き込んでいた。

 初めて訪れたという津山市の介護士、河島信夫さん(53)は「女性の粘り強さとパフォーマンスのおもしろさに感心する。楽しませてもらってます」と笑顔だった。

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