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各地でクールビズ開始 岩手県、「5月でも暑い」と前倒し

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 県は1日、軽装で職務に従事する「クールビズ」を始めた。昨年度までは6月1日開始だったが、最近は5月も暑い日が散見されるため、1カ月早めてのスタート。先導役を担っている環境生活企画室で、男性職員はネクタイを外して仕事していた。東北6県では、秋田・山形・福島各県も1日に開始。青森県と宮城県は6月1日からとしている。

 岩手では、平成17年度から取り組んでいるクールビズの5月開始は初めて。高橋久代温暖化・エネルギー対策課長は「庁内で『5月もだいぶ暑い』という声があった。地球温暖化対策のシンボリックな取り組みでもあり、県内市町村や民間団体にも前倒しを波及させたい」と、意図を説明した。

 期間は10月末まで。昨年度は9月末までの予定だったが、年度途中で10月も試行していた。10月末までの本格実施は本年度から。

 軽装といっても、半袖シャツやポロシャツ、チノパンはOKだが、アロハシャツやジーパンは不可。Tシャツやスニーカーは場合によって許されるという。

 県内では、昨年度から地銀3行(岩手、東北、北日本)が5月から実施しており、盛岡市や盛岡商工会議所は今年度から同調した。

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