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和歌山で青少年支援を考えるシンポ 増える自殺、防止策は?

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 増加する若者の自殺について専門家らが防止策などを話し合う「青少年支援を考えるシンポジウム」が30日、和歌山市伝法橋南ノ丁の市民会館で開かれた。

 県内では平成26年から28年までに、若年層の自殺者数が約2倍に増加。自殺者を減らすため、現代の若者に何が起きているのかを知ってもらおうと、NPO法人「心のSOSサポートネット」(東睦広理事長)などが主催した。

 シンポジウムでは、日本赤十字社和歌山医療センターの精神科部長も務める東理事長のほか、県臨床心理士会の上野和久会長など5人がパネリストとして登壇。いじめ問題や虐待、家庭環境などを取り上げ、意見を交わし合った。

 東理事長は若者の自殺について「若者の自殺の原因は多くが孤立によるもの。若者にどんな支援が必要なのか、一緒に考えていかなければならない」と指摘した。

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