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大分の「宇佐市塾」、米軍機から撮影の空襲映像公開

映像を解説する「豊の国宇佐市塾」の織田祐輔氏
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 さきの大戦中、米軍機から撮影された空襲などの映像を、大分県宇佐市の市民団体「豊の国宇佐市塾」が、報道陣に公開した。カラーとモノクロで計約12分間に、無数の弾が落とされる様子が記録されている。

 宇佐市塾は、米国立公文書館から入手した映像を解析し、撮影場所などを特定して公開する活動を続けている。

 今回の映像はいずれも昭和20年に撮影された。茨城県神栖市や大分市、宮崎県都城市、鹿児島県・徳之島、沖縄県読谷村などにあった日本軍の飛行場への攻撃が収められている。このほか、岐阜県各務原市や神戸市の航空機工場が爆撃される様子があった。福岡市の駅や読谷村の集落などの被害も写されていた。

 宇佐市塾は5月12日、宇佐市の教覚寺で映像を一般公開する。

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