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おいしいサメ料理楽しんで 京都府立海洋高の生徒ら考案 京丹後などのすし店で提供

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 府立海洋高校(宮津市上司)の生徒らがサメを使った料理を考案し28日、京丹後市など3市のすし店5店での提供が始まった。生徒らは「苦心して考えたメニュー。多くの人に味わってほしい」と呼びかけている。

 ホシザメのすしと揚げ物の計5種類を考案した。すしは、しょうゆとみりんで煮るなどいずれもネタに火を通したもので、揚げ物は竜田揚げとフライ。サメの身はくさみが出るため、ローズマリーや地元特産のミカンで香りを付けることを意識したという。

 同校航海船舶コースの底引き網漁業実習で大量のホシザメなどのサメ類が網にかかるが、商品価値がないため、海に戻していた。食品経済コースの生徒らが「もったいない」と意見を出し、平成28年12月から、専門家の指導を受けながら製品化に取り組んできた。

 同コース3年、鈴村寛さん(17)は「おいしいものができ、満足。ゆくゆくは全国に知れ渡るメニューにできれば」と話している。

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