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伊東のメガソーラーで審議会 最終結論引き延ばし

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 伊東市八幡野の山林にメガソーラーを建設する計画をめぐり、県森林審議会は26日、県庁で3回目の会合を開き、事業者提出書類の不備が解消されれば、景観保全や防災対策の徹底を条件に事業者に林地開発許可を与えるとした答申案をまとめた。県が提出書類の再精査を行い、問題がなくなれば答申として発効する。

 ただ、伊東市の小野達也市長は事業者の提出書類に不備があったとして事業者に工事を許可した市長意見を撤回する意向を表明しており、県は小野市長の新たな市長意見の提出を待って林地開発許可の可否を判断する方針。認可を最終判断する立場にある川勝平太知事は26日、記者団に「県としては森林法に基づき、伊東市長の(新たな)意見提出から40日以内に、森林審の答申を尊重して判断する」と述べ、最終判断が6月以降にずれ込む可能性を示唆した。

 県の許可がないまま6月1日を過ぎると同市のメガソーラー規制条例が施行されることになり、市長の同意がなければ施設の建設が行えないようになる。

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