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鳥取いなばLC、麒麟獅子舞の石像を寄贈 観光に一役

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鳥取いなばLC、麒麟獅子舞の石像を寄贈 観光に一役

 社会奉仕団体「鳥取いなばライオンズクラブ」が結成50周年を記念して制作した地元民俗芸能「麒麟獅子舞」の石像の完成除幕式が26日、鳥取市の鳥取駅北口で行われた。

 御影石製で長さ2・3メートル、奥行き1メートル、高さ1・5メートル。獅子頭は同市の宇倍神社の麒麟獅子舞のものをモデルにし、2人組で舞う姿をリアルに造形した。石像は鳥取市に寄贈された。

 式典で、同団体の下田哲也会長が「石像を多くの人に見てもらい、観光やまちづくりの一助になればうれしい」と挨拶。深沢義彦市長は「鳥取市は、麒麟獅子舞を伝承する地域と連携中枢都市圏を形成し、取り組みを進めている。時宜を得た寄贈に感謝している」と謝意を表した。