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「山野草の魅力感じて」 洲本・厳島神社で希少な草木など展示

多種多様な植物が出展された「春の山野草展」=洲本市本町の厳島神社斎館
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 国内外に自生する鑑賞価値のある草木を集めた「春の山野草展」が、洲本市本町の厳島神社斎館2階で開催された。普段あまり見掛けない希少性の高い草木なども展示された。

 国内だけでも約7千種はあるとされる山野草の魅力を知ってもらおうと、淡路島内の愛好家らでつくる「淡路山野草倶楽部」が毎年春秋に実施。今回は6人が計150点を出展した。

 会場には山野草を代表するサトイモ科のユキモチソウやキンポウゲ科のオキナグサなど多種多様な草木が並べられた。淡路島にも自生する、花の先端が釣り糸状に長く伸びた特徴を持つサトイモ科のウラシマソウなども展示され、来場者らの関心を集めていた。

 同部会長の山口能広(よしひろ)さん(53)は「日光に当てる時間を少しでも変えるとうまく成長しない草木もあり、メンバーが手間と工夫を凝らして育ててきた。たくさんの種類が集まっているので、それぞれの魅力を感じてもらえたら」と話していた。

 28~30日には南あわじ市八木養宜上の観光施設「淡路ファームパーク イングランドの丘」内にある国生みの館でも展示される。午前10時~午後4時。問い合わせは、山口さん(電)090・9710・3608。

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