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いわて銀河マラソン中止 コースで土砂崩れ発見

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 6月10日開催予定だった「第14回いわて銀河100キロチャレンジマラソン」を中止すると、実行委員会が決め発表した。北上市から雫石町までのコースの途中で土砂崩れが見つかり、大会までの復旧が難しいとの連絡を受け、実行委員会が中止を決定した。大会は平成17年に始まったが、中止は初めて。

 県南広域振興局北上土木センターによると、土砂崩れがあったのは西和賀町沢内の県道花巻大曲線。5月中旬の冬期通行止め解除に向け、18日に道路確認中、斜面が幅約35メートル、高さ約40メートルの規模で崩れているのを発見した。

 実行委は「代替コースの設定には時間がかかる」(佐々木伸郎委員長)ことなどから中止を決め、24日にホームページで公表。参加申込者に通知している。マラソンは100キロと50キロ、100キロ駅伝の3部門があり、約1900人のエントリーがあった。

 規約上、自然災害で大会が開催できない場合、参加料(100キロ1万5千円、50キロ1万3千円、駅伝チーム7万円)は返金しないことになっているが、28日に役員会議を開き、対応を検討するとしている。

 佐々木委員長は「土砂災害は思いもしなかった。断腸の思い。エントリーしていただいた方におわび申し上げたい」と話した。

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