PR

地方 地方

復興に一役、今年も大相撲仙台場所

Messenger

 東日本大震災からの復興支援として大相撲夏巡業の仙台場所(仙台放送など主催)が開催されることになり、仙台市出身で日本相撲協会事業部の浜風親方(元幕内五城楼)が24日、県庁に村井嘉浩知事を表敬訪問した。仙台場所は4年連続。今年も収益金の一部は県に寄付される。

 昨年まで3場所連続で観戦した村井知事は「一連のごたごたで心配していたが、県民のみなさんが楽しみにしており、盛り上がるでしょう」と述べた。

 浜風親方は「みなさんに笑顔で帰っていただき、復興のお役に立ちたい」と話し、力士が子供に稽古をつける「ちびっ子相撲」への女子の参加については「28日の理事会で(土俵と女性が)議題となっており、勧進元と話をしながら決めていきたい」とした。

 一方、仙台市の郡和子市長は同日の定例会見で、仙台場所でのあいさつについて問われ、「あいさつをしてくれということはまだ聞いていないので、コメントできかねるが、女性首長らがいろんなアクションを起こされたと承知している」と語り、「土俵に上がるのか上がらないのか、あるいは伝統をどう考えていくのかは、広く議論いただければいい」と語った。

 また、市担当課は今月10日に平成28年の同場所で男性副市長が当時の奥山恵美子市長の代理で出席したと説明していたが、出席していなかったと訂正した。

 仙台場所は8月12日、仙台市太白区のカメイアリーナ仙台(市体育館)で開催される。問い合わせは同場所事務局(仙台放送事業部内)(電)022・268・2174。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ