PR

地方 地方

「きゃら」、悲願の初当選 こにゃん市長、8代目決まる 滋賀

Messenger

 湖南市の仮想動物都市「こにゃん市」の第8回市長選が22日開票され、オスネコの「きゃら」(1歳)が初当選し、十二坊温泉ゆらら(湖南市岩根)で当選証書授与式が行われた。飼い主などによると、きゃらは「市の観光振興と動物愛護啓発に努力するだにゃー」という“ニャニフェスト(公約)”実現に向け、意気込んでいるという。任期は1年。

 こにゃん市長選は、県動物保護管理センター(湖南市岩根)がある湖南市が、動物愛護思想の普及と観光振興を目的に平成23年から毎年開催。同市内のネコかイヌが立候補できる。

 今回の市長選は過去最少の3匹の候補者による激戦となり、20日までの1カ月間、こにゃん市ホームページで投票が行われた。総投票数2356票のうち、当選したきゃらの得票は1318票(得票率約55%)。

 きゃらは、湖南市下田の旅行代理店「トラベル・プロダクト」の看板ネコ。飼い主で秘書という同店店主、岡田啓之さん(49)によると、客が来ても人なつっこく近づく愛らしい性格で、市長選への立候補を決めた。昨年は2位に敗れたが、2度目の挑戦で悲願の当選を果たした。

 きゃらは今後、湖南市のイベントなどに出席。市のPRや動物愛護の啓発活動などをこなす予定という。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ