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民進、立民と連携維持 共闘へ連絡協議会設置 長野

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 民進党県連は22日、長野市内で拡大常任委員会を開き、同党が立憲民主党と希望の党の3党に分裂したことを受け、来年の参院選、統一地方選に向けて各勢力が県内で連携を維持していくことを確認した。分裂後の連携調整機関を同日付で設置したが、民進、希望両党が立ち上げる新党と、思惑の異なる立民との間では政策調整の難しさも予想され、混乱は続きそうだ。

 会合には、羽田雄一郎代表ら同党県連幹部のほか、17日付で立民に入党した杉尾秀哉参院議員、希望の下条みつ、井出庸生両衆院議員が出席。杉尾氏が離党した経緯を説明した後の協議では、設置した「信州連絡協議会」で各党の連携調整を図り、野党間の共闘を進めることを確認した。3党への分裂後、民進所属や出身議員が顔をそろえるのは初めて。

 連合長野も22日、推薦国会議員と協議し、政策の共有を図るための懇談会を発足させた。昨秋の衆院選で政党を推薦せずに、各候補者と個別の政策協定を結んだ方式を踏襲し、「個々の推薦議員との結びつきを強める」としている。

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