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【九州豪雨】早期復旧・復興を誓う 大分・日田で河川工事の一部終了し式典

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 九州北部豪雨に見舞われた大分県日田市で22日、九州地方整備局や県などが一部の河川工事が終わったことに伴う式典を開き、関係者が豪雨被害からの早期の復旧と復興を誓った。日田市は平成24年にも豪雨被害を受けており、河川の治水強化に向けた整備事業が行われていた。

 式典には地元の自治会長ら約100人が出席。地方整備局などの担当者が、被災地を流れる河川の整備状況と今後の工事の方針を説明した。広瀬勝貞知事は「今後も改良工事が順調に進み、住民の安心につながるよう期待する」と述べた。

 日田市の治水事業は、24年の豪雨被害を受けて始まった花月川と有田川の整備事業がこのほど完了。地方整備局と県は、昨年の豪雨でも複数の河川が氾濫し住宅が浸水したことから、川幅を広げたり堤防を強化したりして、氾濫が起きにくいようにする計画だ。

 県はこのほか、日田市小野地区で起きた大規模な山崩れ現場で、崩落拡大を防ぐ本格的な工事を9日から開始している。

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