PR

地方 地方

大ぶりで濃厚「育成岩がき」、舞鶴で出荷始まる 観光客ら初夏の味覚堪能

Messenger

 府北部の初夏の味覚「丹後の海 育成岩がき」の出荷が19日、始まった。舞鶴市下福井の「道の駅 舞鶴港とれとれセンター」では、さっそく観光客らが入荷したばかりのイワガキを味わった。

 「丹後の海 育成岩がき」は舞鶴湾などの養殖いかだで約3年かけて育てており、通常のイワガキの約1・5倍と大ぶりで、濃厚な味わいが特徴という。

 この日は府漁業協同組合が開設する舞鶴市場から、昨年(約1600個)を上回る約3千個が京阪神などに出荷された。同センターでは、大きさによって1個600~1200円で販売している。

 同センターを運営する舞鶴さかなセンター協同組合の藤元達雄理事長(70)は「よく育っており、これから7、8月にはさらに大きくなりそうだ。いいカキが提供できると思います」と笑顔だった。亀岡市から同僚と5人で観光にきた会社員、山田珠来さん(20)は「初めて食べましたが、生臭さもなく、食べやすくておいしかった」と話していた。

 同市などによると、府北部では8月下旬までにイワガキ約21万個の出荷を予定。舞鶴市からは期間中に約17万2千個を出荷する。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ