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古墳を彩る薄紫色 八尾でキリの花見頃

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 大阪府八尾市大竹にある中河内地域最大の前方後円墳「心合寺山(しおんじやま)古墳」で、キリの花が見頃を迎え、優雅な香りを放つ薄紫の花が訪れた人々を楽しませている。

 市によると、同古墳は5世紀前半頃の全長160メートルの前方後円墳。中河内一帯を治めた豪族の墓とみられる。平成17年の復元整備の際、もともとあったサクラやキリの花に加え、多くの木々や草花が植樹された。

 キリの木は古墳後円部に2本並び、高さは約15メートル。枝先から5~6センチの面長な花を咲かせる。例年5月上旬まで楽しめる。訪れた女性は「大きな花で見応えがある。薄紫色がとてもきれい」と笑顔で話した。

 古墳が一般開放される午前9時~午後5時までは間近で楽しめる。問い合わせは「しおんじやま古墳学習館」(電)072・941・3114。

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