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伊豆半島ジオパークに認定 静岡知事「価値を後世に引き継ぐ」 

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 伊豆半島が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の「世界ジオパーク」に認定されたことを受け、認定を働きかけてきた県内の関係者は17日、喜びのコメントを発表した。コメントの全文は次の通り。

 川勝平太知事「悲願を達成して感無量です。ご尽力いただいた伊豆半島地域の関係者の皆さまおめでとうございました。ご一緒にことほぎたいと存じます。そして、ご支援いただいた尾池和夫委員長をはじめとする日本ジオパーク委員会の方々に心から感謝申し上げます。引き続き、地域の皆さまと一丸となって、世界に認められた地質学的価値を後世に引き継いでいくとともに、伊豆半島ジオパークの魅力を国内外へ発信してまいります」

 伊豆半島ジオパーク推進協議会会長の菊地豊・伊豆市長「伊豆を愛する地域の皆さまの強い願いが世界に届いた。『伊豆はひとつ』の思いで取り組んできた伊豆半島15市町全ての住民と喜びを分かち合いたい。伊豆半島の自然資源は、世界の財産になった。地域住民一人一人が、世界に誇れる伊豆半島ジオパークの主人公として、自然との関わりを見つめ、将来の世代のために考え行動する地域になれるよう、ジオパークを上手に活用していきたい」

 同協議会顧問の小山真人・静岡大防災総合センター副センター長「3年前の認定保留に気落ちすることなく、その後も変わらず地域を盛り上げてきた全ての人々に感謝したい。また、ジオパークは認定されれば終わりではなく、今後も4年ごとにユネスコによる再審査を受け続けることになる。最初の認定で油断して手を抜いた結果、再審査で条件付き認定や認定取り消しとなったジオパークも少なくない。ジオパークとしての真価が問われるのはむしろ再審査であると認識し、今後も気を引き締めて活動の質を高めていってほしい」

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