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「JA山梨みらい」誕生 来年2月、競争力強化へ合併

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 県内4つのJAが来年2月1日に合併し、県内最大規模の「JA山梨みらい」が誕生する。

 合併するのは、JA甲府市、JA中巨摩東部(甲斐市)、JA西八代(市川三郷町)、JAふじかわ(富士川町)。農産物の販売強化や仕入れ費用などコスト削減を進め、競争力を高める。

 4つのJAは13日、合併予備契約調印式を行った。JA山梨中央会によると、各JAは25日、それぞれ総代会で合併方針を承認し、準備に入る。

 JA山梨みらいは、本店を現在のJA甲府市本店(甲府市下飯田)に置く。合併により組合員数2万8689人、職員数621人、貯金額約1964億円(いずれも平成29年1月現在)となる。

 21年に郡内地域の3つのJAが合併したJAクレイン(都留市)の預金額約1206億円(29年1月)の約1・6倍で、県内最大規模のJAとなる。

 JA山梨中央会は合併効果について「共通品目の市場での価格交渉力が増すほか、農業資材などの一括購入によるコストダウン、資金力拡大による機動的な設備投資などが期待できる」(JA支援部)としている。

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