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「みえ県民意識調査」幸福度は家族との助け合いや公的支援でアップ

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 三重に住む人の幸せを10点満点で表現すると平均6・7点。家族と助け合い、公的な支援もあればさらに高められる-。県が実施した「みえ県民意識調査」で、幸福に対するこんな考え方が浮かび上がった。未婚者のうち結婚を考える人は微減となったが、離婚などを経験した人は再婚を希望する割合が増えている。

 調査は今年1~2月に県内に住む18歳以上の1万人を対象に行い、5270人から回答を得た。

 幸福感の平均点は前年より0・01点下がっていた。男性は6・51点で0・07点下がったのに対し、女性は0・06点上がって6・91点だった。年齢別では30代が最も高く6・92点で、最も低いのは70歳以上の6・64点だった。

 幸福感を高める手立てについて(複数回答)は「家族との助け合い」が65・2%と最も高かったが、前年からは1・7ポイント低下した。一方で「国や地方の政府からの支援」は1・4ポイント上昇し23・8%となった。

 結婚に対する考え方では、未婚者のうち「いずれ結婚するつもり」は58・1%と前年より1・3ポイント低下。一方、離婚や配偶者との死別を経験した人だと17・0%と低いものの、前年より6・0ポイント高くなっていた。

 また、100歳まで生きることについて「不安」「どちらかといえば不安」と考える人は計67・2%。原因(複数回答)を聞いたところ「健康の維持」が92・4%で最も多く、次いで「収入の確保」の75・4%だった。

 一方、「楽しみ」「どちらかといえば楽しみ」という人は計14・7%。その内容を聞くと「家族と一緒に過ごすこと」(71・9%)が最も多く、次いで「趣味」(69・9%)、「友人と一緒に過ごすこと」(35・9%)の順だった。

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