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IT活用でガス自動検針・異常検知 パナ、鹿児島のMisumiと連携

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 パナソニックは、LPガス会社のMisumi(鹿児島市)と連携し、ITを活用したガス検針の自動化などを、全契約者を対象に順次導入する。ガス漏れなどの異常を迅速に検知するといったサービス向上につなげるとともに、検針作業員などの人手不足に対応する。

 パナソニックによると、システム設置から契約者へのサービス提供まで担うのは全国初とみられる。対象となるのはMisumiと契約を結ぶ鹿児島、宮崎、熊本各県の計約4万4000軒で、約2年で導入完了の見通し。

 パナソニックがガスメーターに無線機を設置し、使用量などのデータを自社のクラウドサーバーに送信。

 ガス漏れなどの異常を速やかに発見・通報できるほか、契約者はスマートフォンのアプリを通じてガスの使用量や料金を随時確認できる。

 Misumiは今後10年で約23億円を投じる計画。検針業務が不要となり人件費を削減できるほか、ガス残量を明確に把握することができ、配送の効率化にもつなげる。

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