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つくばの33施設一般公開 きょうから科学技術週間

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 16~22日の科学技術週間にあわせ、つくば市内にある研究機関33施設が一般公開される。第一線で活躍する研究者の話を聞いたり、実験施設を見学したり、最先端の科学技術に触れることができる機会となりそうだ。

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)筑波宇宙センターでは16~20日に、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在している宇宙飛行士も見た地球の映像を上映する「宇宙から見た地球」が開かれる。また、「展示館クイズツアー」も開催される。

 防災科学技術研究所は22日に「ぼうさいミュージアム2018」と銘打ったイベントを開催。水槽を使って、小さな津波を起こして津波が起こる仕組みを学んだり、地震の揺れを体験してみたり、防災に関する実験や工作、展示が企画されている。

 筑波大は21日に「キッズ・ユニバーシティ」と題して、大学の先生による特別授業や大学の地底を探検するイベントを用意。電子顕微鏡で花粉や昆虫を観察するほか、海の生き物に触るコーナーなども予定している。

 物質・材料研究機構は22日、千現、並木、桜の3地区で、体験型学習やガイド付き見学ツアーなど70以上のイベントを準備している。平昌五輪ノルディック複合ヘッドコーチの河野孝典氏らがトップアスリートを押し上げる材料科学について講演する。

 公開される施設やイベントの詳細は、文部科学省のホームページ(http://stw.mext.go.jp/event/tsukuba.html)で紹介している。(篠崎理)

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