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「宝酒造杯囲碁チャンピオン戦」京都大会 1247人腕競う

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 囲碁のアマチュア棋士が腕を競う「宝酒造杯 囲碁クラス別チャンピオン戦」(宝酒造など主催)の京都大会が15日、京都市左京区の国立京都国際会館で開かれた。参加者らは優勝を目指してしのぎを削った。

 平成20年から毎年開催され、今年で11回目。トップレベルのアマチュア棋士から一般の愛好家までが参加できる大会で、京都をはじめ、東京や大阪、名古屋など全国12都市で開かれている。

 京都大会には、20~94歳の男女計1247人が参加。段位や級位に応じて9つのクラスに分かれ、トーナメント方式で対局した。

 会場では、参加者らは真剣な表情で碁盤に向き合った。参加者が多いため、各クラスで複数の優勝者が誕生した。名人戦優勝者の1人で京都市南区の会社員、柳田朋哉さん(24)は「厳しい戦いが続いたが、決勝ではあたためていた手を使い、それが功を奏した。後輩たちと祝杯をあげるのが楽しみです」と喜びを語った。

 全国大会は来年1月に京都市内で開催予定。京都大会の各クラスの代表を決めるため、複数いる優勝者同士が争う代表者決定戦が5月20日、日本棋院京都本部で開かれる。

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