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肴は魚 仙台うみの杜水族館で春の宴イベント

仙台うみの杜水族館の大水槽前で宮城県の酒蔵の日本酒をついでもらうイベント参加者=13日、仙台市宮城野区(塔野岡剛撮影)
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 優雅に泳ぐ魚を見ながら日本酒をたしなむイベント「魚を肴(さかな)に 日本酒ナイト水族館」が13日夜、仙台うみの杜水族館(仙台市宮城野区)で開催された。一般の閉館後に“春の宴”を楽しもうと約700人が特別に入館、県内9つの酒蔵がそれぞれ自慢の品を振る舞った。

 同イベントは昨年10月以来2回目の開催。東日本大震災で大きな被害を受けた県内沿岸部などの日本酒を紹介し、現地へ足を運ぶ復興支援のきっかけ作りと、県内の酒を普及させていく狙いがあるという。

 仕事帰りに母親と来ていた同市太白区の看護師、遠藤未織さん(31)は「魚を見ながら日本酒を飲むことができて最高。お酒もとてもおいしい」と笑顔で話した。

 今回初参加で自社の酒を大水槽の前で振る舞っていた蔵王酒造の渡辺毅一郎取締役(30)は「なかなかないイベント。若いお客さんもたくさんいるので日本酒に親しみを持つきっかけになれば」という。

 同館副館長の和田淳太さん(46)は「今後も継続してこのイベントを開きたい。おいしいものも食べに被災地に足を運んでほしい」と語った。

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