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埼玉県警の非行・犯罪被害防止ポスターのモデルに女子ラグビー2選手

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埼玉県警の非行・犯罪被害防止ポスターのモデルに女子ラグビー2選手

 少年少女の非行と犯罪被害防止を呼びかける県警のポスターのモデルに、熊谷市を拠点に活動する7人制女子ラグビーのクラブチーム、アルカス熊谷に所属する中村知春選手とバティヴァカロロ・ライチェル・海遥選手が採用された。

 同チームは国内シリーズで2度の年間総合優勝を達成したほか、ワールドカップ日本代表を多く輩出している名門。ポスターはチームスポーツのラグビーをモデルに、どんなに辛くても「君は一人じゃない」というメッセージを込めた。

 県警少年課によると、スマートフォンなどで自分の裸を撮影させて送信させる「自画撮り被害」が平成29年では25年に比べ約3倍の34人になったことなどを背景に、今年は犯罪被害防止の文言も新たに加えた。ポスターは各警察署やコンビニエンスストアなどに貼られるという。同課は「一人で悩まないで積極的に相談してほしい」と呼びかけている。