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キッザニア甲子園でプロ棋士の仕事体験

池永天志四段(右)から将棋の差し手を学ぶ中学生ら=西宮市のキッザニア甲子園
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 子供らがさまざまな職業を模擬体験できる西宮市のテーマパーク「キッザニア甲子園」で14日、中学生限定の職業体験イベント「ジュニア・チャレンジ・ジャパン」(JCJ)が開催された。将棋のプロ棋士の仕事を体験できるブースもあり、子供らは差し手を教わりながらプロに勝負を挑んでいた。

 子供らに自ら考え生きる力を育んでもらおうと、キッザニア甲子園が企画し今回で3回目。子供らは金融や消防など27ブースに分かれ、それぞれ指導を受けながら職業体験をした。

 現役のプロ棋士の仕事を体験できるブースでは、池永天志四段(24)が一度に4人と対局し、差し手などを教えた。池永四段は「こういう機会を通じて子供らに少しでも将棋を好きになってもらいたい」と語った。

 池永四段と対局した大阪市の中学1年、中島啓太さん(12)は「負けて悔しい。もっと練習して強くなりたい」と話していた。

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