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流山の魅力を切り絵で世界に発信 プロジェクト発足

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 流山市の風景を題材に制作を続ける市内在住の切り絵作家、飯田信義さん(70)の作品を活用して流山の魅力を世界に発信する「切り絵で流山の魅力を伝えていくプロジェクト」がスタートした。

 在日外国公館などへの飯田さんの作品の寄贈を計画。2020年の東京五輪・パラリンピックのオランダ選手の事前キャンプ地に同市が名乗りを上げ、市内にオランダ人技師の指揮で作られた「利根運河」があることから、オランダ大使館にはぜひ、運河が題材の作品を届けたいという。

 プロジェクトは市内で幼稚園を運営する岡本学園の岡本哲哉理事長らが呼びかけて発足。同市では切り絵行灯(あんどん)を中心街に飾る活動が行われているほか、飯田さんの作品を使った絵はがきもある。「切り絵文化」、とりわけ飯田さんの作品を流山の知名度アップに使おうという声が高まっていたという。

 発足メンバーは、代表の岡本理事長や池森政治流山商工会議所会頭、志賀進一市観光協会会長ら商工観光関係者、市民有志に飯田さんを加えた13人だ。

 色紙の下地に切り抜いた黒い紙を乗せる精緻な飯田さんの作品は海外でも高く評価されており、岡本代表は「届け先の大使館を増やし、流山の知名度を国際的に高めたい」と話している。

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