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高速バス共通券販売へ 淡路島内の路線・コミバス乗り放題

淡路島と神戸を結ぶ高速バス6社が初めて共通券を販売することになった=洲本市港の洲本バスセンター
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 淡路島と神戸を結ぶ高速バス6社と島内3市のコミュニティバス3社が共同で、高速バス往復券と島内の路線バス、コミバスが乗り放題となる全社共通フリー切符を5月7日から来年1月31日まで販売する。神戸から淡路島に乗り入れるどの高速バスにも乗車できる共通券は平成10年の明石海峡大橋開通後初で、利便性が増すことになる。

 フリー切符は新神戸か三宮発で南北のコースに分かれている。東浦バスターミナル、洲本バスセンター(BC)、高田屋公園が利用でき、淡路市と洲本市のコミバスに乗車できる北コースは1日券3700円、2日券4500円。洲本インターチェンジ、洲本BC、陸の港西淡、福良が利用でき、洲本市と南あわじ市のコミバスに乗車できる南コースは1日券4500円、2日券5300円。

 通常の高速バスの片道料金は三宮-洲本BC1850円、三宮-福良2250円で、往復すれば1日券とほぼ同額。両コースとも島内路線バス全線が利用できることから、バスを使った観光は安く便利になる。利用できる高速バスは、神姫バス▽淡路交通▽山陽バス▽西日本JRバス▽本四海峡バス▽みなと観光バス。

 高速バスは乗車券が共通化されておらず、県や島内3市がバス事業者に補助金を出して交通系ICカードの導入を進め、今年4月から3社で利用できるようになった。今回は県政150周年、神戸淡路鳴門自動車道全通20周年を記念したという。県バス協会では利用状況をみて、好評なら来年2月以降の継続も検討するとしている。

 5月7日から三宮バスターミナル(ミント神戸)などで販売する。

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