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川崎の60代男女、相次ぎ振り込め詐欺被害

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川崎の60代男女、相次ぎ振り込め詐欺被害

 中原署は、川崎市中原区に住む60代の男女2人が相次いで振り込め詐欺被害に遭い、現金計約200万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、3月31日午後4時ごろ、会社役員の60代女性宅に区役所職員を装った男から、「医療費の還付金がある。現金自動預払機(ATM)で手続きができる」などと嘘の電話があった。

 4月2日、再び男から、「この後、銀行から連絡がある」と電話があり、直後に銀行職員を名乗る男から、「手続きの方法を教える」などと虚偽の事実を告げられ、指定された無人ATMを操作して現金計約100万円を振り込んで、詐取された。

 また同日午前11時半ごろ、同区内の無職の60代男性も同様の手口で現金約100万円をだまし取られたという。