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平昌パラで金銀獲得 新田選手に2度目の岡山県民栄誉賞

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 平昌冬季パラリンピックのノルディックスキー距離で金銀のメダル計2個を獲得した新田佳浩選手(37)が故郷の岡山に凱旋(がいせん)し、県から県民栄誉賞が贈られた。また出身地の西粟倉村では祝賀会が催されるなど、偉業達成への祝福が相次いだ。

 新田選手は9日、県庁を訪問。到着時に約50人の職員から出迎えを受け、続いての授与式では伊原木隆太知事が表彰状などを手渡し「どんな状況でも、努力していれば必ずチャンスがきて報われると証明してくれた」などと称賛。

 これに対し、新田選手は「(前大会でメダルを逃し)『新田は終わった』と思われるなか、あきらめず信念をもってやってきた。今回の帰省で、多くの県民に応援されていたとも感じた」などと応じていた。

 今後については「未定」としたが「金メダリストだからこそのアプローチで、スポーツを通じて生きがいのもてる生活を県民に伝えたい」などと郷里への恩返しを誓った。

 同賞は平成22年創設で、新田選手は同年のバンクーバー大会で2つの金メダルを獲得して以来2度目の受賞。全体では8人が受賞している。

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