産経ニュース

「栃木でくすぶるな」独立リーグ入りの村田修一に地元ファン「NPB復帰を」と温かく

地方 地方

記事詳細

更新


「栃木でくすぶるな」独立リーグ入りの村田修一に地元ファン「NPB復帰を」と温かく

BCリーグ開幕戦。試合前のセレモニーに登場した栃木ゴールデンブレーブスの村田修一と、群馬ダイヤモンドペガサスのフランシスコ・カラバイヨ=4月7日、前橋市敷島町の上毛新聞敷島球場 BCリーグ開幕戦。試合前のセレモニーに登場した栃木ゴールデンブレーブスの村田修一と、群馬ダイヤモンドペガサスのフランシスコ・カラバイヨ=4月7日、前橋市敷島町の上毛新聞敷島球場

 プロ野球・巨人を自由契約となり、独立リーグ「ルートインBCリーグ」で再出発したプロ通算360本塁打の強打者、村田修一(37)。4月7、8日の開幕2連戦では快音は聞かれなかったものの、試合後は取材に丁寧に応じ、「一生懸命、野球をやるだけ。元気な姿を見てもらいたい」と前を向いた。所属する栃木ゴールデンブレーブス(GB)のファンの多くは「早くNPB(日本野球機構の12球団)に復帰して」と、温かく見守る。

 ゲッツー打っちゃった

 ルートインBCリーグは今月7日開幕し、栃木GBは7日に前橋市の上毛新聞敷島球場で、8日には本拠地・栃木県小山市の小山運動公園野球場で、群馬ダイヤモンドペガサスと対戦した。村田は開幕2連戦を6打数無安打、3四死球で、BC初安打はお預けに。

 小山での8日の地元開幕戦では、九回の第4打席で快音を残して大きな打球が右方向に上がった。だが、「ちょっと差し込まれた。(本塁打という)感触はなかった」とフェンス手前で失速して右飛。観客から大きなため息が漏れた。

 二塁ベース寄りの鋭い打球の遊ゴロで2試合続けての併殺打、豪快なスイングでの三振も見せた。昨季時点で現役最多、NPB通算150個を記録した死球での出塁もあった。

続きを読む

このニュースの写真

  • 「栃木でくすぶるな」独立リーグ入りの村田修一に地元ファン「NPB復帰を」と温かく
  • 「栃木でくすぶるな」独立リーグ入りの村田修一に地元ファン「NPB復帰を」と温かく
  • 「栃木でくすぶるな」独立リーグ入りの村田修一に地元ファン「NPB復帰を」と温かく