PR

地方 地方

島根原発3号機の概要説明受け入れ 鳥取県など回答

Messenger

 中国電力が申し入れていた島根原発3号機(松江市)の概要説明の実施について、周辺自治体の鳥取県、境港・米子両市は9日、「受け入れる」と同社に回答した。

 中国電は、原子力規制委員会が2月、同2号機に関して「基準地震動」を了承したのを受け、3号機の稼働に必要な審査を規制委に早期に申請する方針を表明。しかし、鳥取県、両市に対して3号機の説明をしておらず、今月4日、県庁で清水希茂(まれしげ)同社社長が実施を申し入れていた。

 3号機について県の回答書はまず、「これまで周辺地域に対して誠意ある説明がなされてきたとは言い難い」と断じた。また、概要説明実施受け入れの前提として、住民、県・両市とその議会などに誠実かつ丁寧に説明▽安全協定を立地自治体と同じ内容に改定することも含め立地自治体と同等の対応-を求めた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ