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今年は早めの開花 津・赤塚植物園で「シャクナゲまつり」始まる

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 津市高野尾町の赤塚植物園栽培見本農場「シャクナゲガーデン」で7日、「シャクナゲまつり」が始まった。5月6日まで。今年はサクラ同様、シャクナゲの開花も早く、すでに約4割が見頃で、同園では早めの来園を呼びかけている。

 約45年前に同園の赤塚充良会長が米シアトル市の住宅街の街中でシャクナゲが咲き誇っているのを見て感動。三重に持ち帰って、日本の暑い風土に合うよう品種改良を重ねてきた。約15年前に試作農場を作り、見応えのあるものになったとして5年前に正式オープン。約1万平方メートルの敷地に約180種、約2500本のシャクナゲが植えられている。

 開園日には、淡いピンクのウェディングブーケ、濃紅色のネリアーブレッド、濃いピンクのミセスフジイなどがすでに咲き誇り、来園者を楽しませていた。

 一番人気は同園が開発した上品なウェディングブーケで、つぼみのときの濃いピンクが、開花すると淡い色合いになり、満開時には純白になる。花房は20輪ほどで、ふっくらとした花房は美しいブーケのようで、鉢植えにも映える。

 ほかに鮮やかなローズピンクの太陽などが見頃。今後は紫色系のパープルドームや、パープルスプレンダーも見頃になるという。

 同園では「今年は例年より1週間から10日開花が早い。連休までに来園していただければ、いろいろな花が楽しめます」とアピールしている。

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