PR

地方 地方

潜伏キリシタンの資料集め博物館開館 大浦天主堂

「キリシタン博物館」に展示されたマリア観音像=1日午後、長崎市
Messenger

 今夏の世界文化遺産登録を目指す「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の構成資産の一つ、国宝の大浦天主堂(長崎市)で、信仰にまつわる品々を集めた「キリシタン博物館」が、オープンした。禁教下で信仰の対象となったマリア観音像などを紹介し、日本独特の宗教史を観光客らに発信する。

 カトリック長崎大司教区が、天主堂の敷地内にある国の重要文化財「旧羅典神学校」など2施設を改修。キリスト教の伝来期や潜伏期といった時代に分けて展示している。大浦天主堂は幕末の1864年に完成した。翌年には長崎の潜伏キリシタンが訪れ、信仰を告白した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ