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いにしえの女性衣装復元 明日香村で「万葉の装い」展

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 京都染織文化協会(京都市)が所蔵する古代~江戸時代の女性の復元衣装などを紹介する展示会「万葉の装い」が明日香村の万葉文化館で開かれている。各時代の色鮮やかな衣装を見ることができる。5月6日まで。

 京都では戦前、祇園祭などと肩を並べる「染織祭」と呼ばれる一大祭典があった。展示会では、同祭の時代行列で使われた復元衣装を中心に紹介している。

 展示されている計81件のうち、47件が染織祭関係。奈良時代に催された歌舞会「歌垣(うたがき)」で女性たちが身に付けた唐衣(からぎぬ)や、和装が完成したとされる平安時代の衣装、室町時代の小袖(こそで)、江戸時代後半の京女の晴れ着などが並べられ、簪(かんざし)や笠、扇子などの復元品も一緒に展示されている。

 また、万葉文化館が所蔵する高松塚古墳壁画にみられる女性の復元衣装や、万葉女性を描いた万葉日本画も並べられている。

 15、21日には着物を着用できる体験イベント(午前10時受け付け開始・先着6人)があるほか、22日午後2時からは「京の四大祭り・染織祭」のテーマで講演会も。問い合わせは万葉文化館(電)0744・54・1850。

 

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