PR

地方 地方

高松空港民営化記念式典に国交相、香川知事ら出席

Messenger

 高松空港(高松市)の同空港会社による民間運営が1日始まり、記念式典が開かれた。複数のLCC(格安航空会社)の拠点化や空港ビルの活性化などを進める。

 旅客ビル2階の国内線出発ロビーで行われた記念式典には、石井啓一・国土交通大臣や出資自治体の香川県の浜田恵造知事、高松市の大西秀人市長らが出席した。

 高松空港会社の渡部哲也社長が「安心安全な運営を継続し、地域とともに瀬戸内ナンバーワンの空港を目指したい」とあいさつ。石井国交相が「国管理空港の民間運営は2例目で、注目度の高いプロジェクト。高松空港を拠点に瀬戸内エリア全体の活性化につながることを期待している」と祝辞を述べた。そのあとテープカットして民間運営開始を祝った。

 空港ではこの日に合わせて、旅客ビル2階の国内線搭乗待合室のリニューアルと拡張が行われ、家具の入れ替えなどをした。また、2階の免税店舗を拡張して扱う商品を増やした。

 さらに1階の国内線到着ロビーに「高松からはじまる新たな旅」をコンセプトに、行き先を一望できるインフォメーションマップを設置。駐車場の利便性を高めようと事前精算機を新設し、複数の電子マネーに対応したマルチリーダーを追加設置した。

 航空ネットワークでは、LCCのジェットスター・ジャパンが運航する成田線がこれまでの1日1~2往復から最大3往復に増便された。

 会場を高松市内のホテルに移してレセプションも開かれ、席上、香川県と高松空港会社とのパートナーシップ協定の調印式も行われた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ