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調査捕鯨船団が南極海から下関港に帰港

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 政府の計画に基づき、平成29年度の南極海での調査捕鯨を終えた船団3隻が3月31日、下関港(山口県下関市)に帰港した。今回は、クロミンククジラ333頭を捕獲した。

 帰港したのは母船「日新丸」(8145トン)、目視採集船の「第3勇新丸」(742トン)と「勇新丸」(724トン)。

 帰還の式典で前田晋太郎下関市長は「厳しい環境の中、無事に戻り、ほっとした。次回まで活力を蓄えてほしい」とねぎらった。

 水産庁の山口英彰次長は「貴重な調査結果を有効に活用し、商業捕鯨の再開に向け政府一体で対応したい」と述べた。

 乗組員の磯谷優次さん(35)を長男(2)と出迎えた妻の真由美さん(39)は「週に1回、国際電話で子供の声を聞かせていた。何事もなく帰ってきてくれて安心した」と笑顔を見せた。

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