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強制不妊手術訴訟 「国の対応に注目」…仙台地裁に傍聴券求め158人

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 「国がどのような対応をするのか注目したい」。旧優生保護法下で知的障害を理由に不妊手術を受けさせられたとして、県内の女性が国に損害賠償を求めた訴訟。仙台地裁前には74枚の傍聴券を求め、計158人が列をつくった。

 抽選の結果、傍聴券を手にした仙台市内の男子大学生(19)は「裁判の傍聴は初めて。全国で初めての訴訟に国がどのような対応をするかに興味があり、裁判所に来た。列に並んでみて、改めてこの訴訟が世間から注目を集めていると実感した」と語った。

 21歳で多発性硬化症という難病を発症した仙台市の大学生、永田昭仁さん(29)は車いすで地裁へ。「国は非人道的な行為だったと認めてほしい。謝罪が聞きたい」と話した。

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