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花の季節待つ盛岡・石割桜、雪囲い外す

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 盛岡市内丸の盛岡地裁の前庭にある国の天然記念物「石割桜」の雪囲いが27日、取り外され、花のシーズンへの装いが整った。

 石割桜は樹齢360年以上ともされるエドヒガンザクラ。同市の造園会社「豊香園」(藤村尚樹社長)が80年以上、管理を担ってきた。

 この日は職人が、石を割っている幹を寒さから守るため三重に巻いたこもや、雪の重みで枝が折れないよう張り巡らした約80本のつり縄などを外した。藤村社長は「花芽も順調に大きくなった。開花は4月13日ごろかな」と話した。

 東北地方は27日、高気圧に覆われ好天に恵まれた。盛岡は日中の気温が20・1度まで上がった。他の県庁所在地の最高気温は青森14度、秋田18・3度、仙台17・7度、山形20・8度、福島23・5度だった。

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