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武者行列や鉄砲演舞、勇ましく 和歌山で「孫市まつり」

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 鉄砲戦術を駆使して織田信長に挑んだ戦国時代の武将、雑賀孫市にちなんだ「孫市まつり」が25日、和歌山市内で開かれた。孫市が率いた雑賀衆をイメージした甲冑姿の武者行列が市内を勇ましく行進したほか、鉄砲隊による演舞も行われ、観光客を沸かせた。

 地元のヒーローとして知られる孫市をテーマに地域を活性化しようと、「孫市の会」(森下幸生会長)の主催で毎年開催されており、今年で14回目。この日は甲冑を身にまとって戦国武将にふんした市民ら約200人が、和歌山城から市内の本願寺鷺森別院まで約1時間かけて練り歩いた。

 境内で行われた野外劇では孫市や信長役の俳優たちが本格的な殺陣(たて)を披露。鉄砲隊による演舞では、「バーン」という火縄銃の空砲の音に会場から大きな歓声が上がった。

 家族で訪れた同市内の小学1年、神谷歩君(7)は「武将たちがとてもかっこ良かった。これから戦国時代をもっと勉強してみたい」と笑顔で話していた。

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