PR

地方 地方

地酒に酔い、鯛料理を堪能 「めでたいでんしゃ」でイベント 和歌山 

Messenger

 ■60人参加「お昼からぜいたくな気分」

 南海電鉄加太線を走る観光列車「めでたいでんしゃ」の車内で、地酒や料理を味わうイベント「めでたいでんしゃで楽しむ地酒と料理のマリアージュ」が24日、行われた。飲み放題の地酒に加え、「日本一の定食屋」ともいわれる和歌山市の定食屋の特別メニューが用意され、参加した約60人が舌鼓を打った。

 同電鉄が県、同市と進める和歌山市駅前の活性化に向けた取り組みの一環で、電車に乗りながら食事を楽しんでもらおうと昨春から行われ、今回で3回目。今回は、25日に市内で開かれる「孫市まつり」に合わせて、紀の川市の酒造会社「九重雑賀」とコラボレーション。ピンク色のめでたいでんしゃの臨時電車で同駅を出発し、南海和歌山港線や加太線を巡った。

 車内では、スパークリング梅酒や火入れをしていない日本酒、にごり酒など、ノンアルコールを含めた計6種のドリンクを同社が用意。月刊誌でコラムニストの勝谷誠彦氏に「日本一の定食屋」と言わせたという和歌山市の「まかない亭」が、めでたいでんしゃに合わせて、鯛料理を中心に地酒に合うフルコースの料理を提供した。

 参加した人たちは、バラエティーに富んだ酒類に酔いしれながら、次々と出される料理を堪能した。奈良県桜井市から訪れた大学4年の吉岡香奈さん(22)は、「電車の内装もかわいいし、お昼からお酒も飲めてぜいたくな気分。機会があれば、何度でも来たい」と笑顔で話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ