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大阪の女性剣士、世代超えて交流 6~70歳、220人集いフェスタ

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 「世界へ羽ばたく女性剣士達の“舞台裏”」をテーマに、府内の女性剣士らが一堂に集う「オールおおさか剣道WOMANフェスタ」が、大阪市中央区の市立修道館で開かれ、府内の6~70歳までの約220人が親善試合や稽古などを通して交流を深めた。

 剣道を通して、女性の美しさと力強さを大阪から世界に広めようと、府剣道連盟などが企画。親善試合では小、中、高校、大学、一般の部に分かれて竹刀を交え、熱戦を繰り広げた。

 試合後の交流会では、参加者全員がグループごとに分かれ、車座になって歓談。剣道の技の極意や悩み事などについて話すなど世代を超えて親睦を深めた。

 フェスタでは、子供たちが府警の選手や実業団メンバーの模範稽古を見学したり、ベテラン剣士から指導を受けたりする体験会も実施。レベルの高い稽古を間近に見た子供たちは「思い切りよく相手の懐に飛び込むことなど、試合でのポイントを教えてもらって勉強になった」と喜んでいた。府警の剣士は「これからの剣道界には女子の力が必要で、剣道界を背負って立つ存在に」などと、女性剣士が大阪から世界へ羽ばたく心意気を語った。

 参加した会社員の元木あかねさん(26)=四段=は「普段と違う環境での剣道はとても新鮮で、さまざまな世代の剣士たちとの交流は大きな刺激になった」と話した。

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