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薬師寺で花会式前に本尊お身拭い

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 薬師寺(奈良市)の金堂で23日、修二会(しゅにえ)「花会式(はなえしき)」(25日~31日)を前に薬師三尊像(国宝)を清める「お身拭(ぬぐ)い」が行われた。

 花会式で祈りの中心となる大導師を務める村上太胤(たいいん)管主ら僧侶が法要を営み、僧侶や奉仕の学生らが作業開始。布を使うなどして薬師如来坐像と日光・月光両菩薩立像のほこりを払った。

 花会式は平安時代に堀河天皇が皇后の病気平癒を薬師如来に祈願し、皇后が回復したことに感謝の気持ちを込めて造花(つくりばな)を供えたのが由来とされる。仏前に10種の造花を供え、国家の安泰や人々の幸せを願う。

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