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三井造船玉野事業所、潜水艦救難艦「ちよだ」引き渡し 横須賀基地に配備

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 三井造船玉野事業所(玉野市)で建造していた海上自衛隊の潜水艦救難艦「ちよだ」(約5600トン)が完成し、同事業所で「引渡(ひきわたし)式」が行われた。

 全長128メートル、全幅20メートル。潜水艦の非常事態に対応、乗員救助などに当たる装備を持つ自衛艦で、手術施設も備え、災害時の医療支援にも活用される。建造費約534億円。平成27年10月着工。神奈川県横須賀市の横須賀基地に配備。

 20日の式典には同社や防衛省幹部らが出席。田中孝雄社長が防衛装備庁の佐藤直人装備官に引き渡し書を手渡した。村川豊海上幕僚長は乗員に「わが国の平和と独立を守るため一致団結して任務に精励を」などと訓示。同艦は市民らの見送りを受けて出港した。

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