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リニア防音対策に富士川町の住民8割「フード希望」

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 リニア中央新幹線のトンネル以外の「明かり区間」の防音対策で富士川町は21日、沿線住民を対象に2月に行ったアンケートの結果を公表した。焦点となっていた防音防災フードについて、回答の85%が設置を求めた。同町は近く、結果をJR東海に伝える。

 アンケートは町内の明かり区間を3つのブロックに分け、リニア軌道の左右400メートルの住民、事業所代表者、土地所有者の計2665人に行った。フード設置を「希望する」「希望しない」のいずれかを選ぶ方式で、19日までに1375票の回答を得た。回答率は51・6%。

 結果によると、「希望する」は第1ブロックの最勝寺地区で209票(回答の78・6%)、第2ブロックの天神中條地区で515票(同90・4%)、第3ブロックの小林地区で445票(同82・6%)だった。

 同町リニア対策室は「住宅が多い第2ブロックで特にフードを希望する回答が多かった」としている。

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