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歴史的縁さらに強く 文京区、広島・福山市と相互協定

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 文京区は、江戸時代の備後国福山藩阿部家の中屋敷が区内にあった歴史的背景などをきっかけに、広島県福山市と相互協定を締結した。成沢広修区長と枝広直幹市長が出席、協定書に署名した。

 同区によると、阿部家第7代藩主で江戸幕府の老中首座、阿部正弘が開校した藩校「誠之館」が、区立誠之小の由来となるなど両区市間には現代までさまざまなつながりが残っている。

 このため、これまでも区が市の関係する首都圏での情報発信などに協力。市側も区の各種イベントに参加するなど事業協力を積み重ねてきた。明治維新から150年の今年、両区市の友好親善を一層深め、観光や産業、防災など、さまざまな場面で連携・協力を展開していくことを目指す。

 成沢区長は「福山市とゆかりの深い地域の人々を中心にした住民交流など、協定を機になお一層深めていく」とコメント。枝広市長は「双方が大切にしてきた歴史や文化を後世に伝えていく義務がわれわれにはある。観光・産業などさまざまな分野で連携の幅を広げていきたい」と話している。

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