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「いこいの館」民間で再建 京都・笠置、指定管理者を募集

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 笠置町は20日、町有の温泉施設「わかさぎ温泉 笠置いこいの館」を運営する指定管理者の募集を始めた。同施設は現在、町が全額出資する有限会社「わかさぎ」が運営しているが、経営難に陥って光熱費の支払いも滞っていることから、民間に再建を求める。22日から休館し、町が老朽化した施設の改修を実施。4月27日に営業を再開する方針だ。

 いこいの館は平成9年に開館。町によると、入館者はピークだった12年の23万995人に対し、28年は6万9460人にまで減少するなど経営難に陥っている。町議会は、運営を指定管理者に委託できるようにする改正条例案を昨年12月に可決。一方で今年の3月議会では、町が施設の電気代など約447万円を肩代わりする専決処分は不承認とした。

 指定管理の期間は4月27日から平成32(2020)年3月末まで。今月26日に現地説明会を行い、4月3日まで申請を受け付ける。4月中旬にも事業者を決める予定。

 問い合わせは町企画観光課(電)0743・95・2301。

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