PR

地方 地方

トヨタが定員3百人託児所、9工場から送迎で両立支援

 トヨタ自動車が開所する企業内託児所「ぶぅぶフォレスト」=20日午後、愛知県豊田市
Messenger

 トヨタ自動車は20日、愛知県豊田市で4月に開所する企業内託児所「ぶぅぶフォレスト」を報道陣に公開した。定員は320人で、企業内託児所としては国内最大級という。保護者が働く本社周辺の9工場と託児所の間の送迎を専用バスでするほか、病児保育や出張時の宿泊保育にも対応する。働きやすい環境を整え、仕事と家庭の両立を支援する。

 託児所は、2階建てで延べ床面積は約3300平方メートル。託児室は17あり庭やプールもある。工場で働くシフト勤務の従業員のため早朝や夜間の保育にも対応する。

 隣接するトヨタ記念病院と連携し、病気にかかった子どもを最大22人まで受け入れる。病児保育は地域住民も利用できるようにした。

 保育料は年齢に応じて1人目が月額約3万~6万円。2人目以降は割引料金が適用される。トヨタの上田達郎専務役員は託児所内で記者会見し「仕事に打ち込める環境を整えた」と話した。4月から約100人が入所する。

 トヨタの本社周辺にはすでに三つの託児所があり140人が受け入れ可能だ。新設の託児所と合わせると4月からの定員は計460人となる。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ