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土光杯獲得、読書感想文コンクールで優良…倉敷天城高2年・松下さんと秋山さん、教育長に成績報告

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 若者らが弁論で競い合う「土光杯全日本青年弁論大会」(フジサンケイグループ主催)で、今年1月の第34回大会で最優秀賞の土光杯を獲得した県立倉敷天城高2年の松下天風さん(18)らが、県教育委員会を訪問し、竹井千庫教育長に成績報告を行った。

 松下さんは今大会のテーマ「人口減少社会と地方再生」に対し、「高校生が考える未来の日本」の演題で熱弁。100人以上のエントリーから論文審査で選ばれた他の精鋭10人を抑え、高校生初の同杯に輝いた。

 松下さんは米国に1年間留学した経験もあり、「今後の高齢化社会を考えるうえで人工知能を効率的に運用する一方、高齢の方が生涯働ける環境整備で社会保障費を抑制したり、コンパクトシティでの東京一極集中の分散化を提案しました」などと報告。

 将来の目標について「まちづくりや政治などに関わる仕事に関心があります」と語っていた。

 また今回の訪問には、第63回「青少年読書感想文全国コンクール」で優良作に選ばれた同校2年の秋山恵里さん(17)も同席し、「昨年度はあと一歩で全国行きを逃し、悔しさを忘れず読書に励みました」とあいさつ。

 竹井教育長は「これからの社会を変えるのが若い人のエネルギー。さらに大きな視野で、自分のなかの幅を広げてください」などと2人の成長に期待を寄せていた。

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