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前美濃加茂市長が賠償請求 贈賄側が「虚偽証言」

美濃加茂市の藤井浩人前市長
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 事前収賄などの罪に問われ、執行猶予付きの有罪判決が確定した岐阜県美濃加茂市の藤井浩人前市長(33)が、贈賄罪で有罪が確定した会社社長と社長の弁護士を相手取り、社長の虚偽証言で損害を受けたとして、約1億円の賠償を求める訴訟を東京地裁に起こした。提訴は2月6日付。

 確定判決で、藤井前市長は平成25年3~4月、社長から設備導入で便宜を図るよう依頼され、計30万円を受け取ったと認定された。会社社長は愛知、岐阜両県警に逮捕され、「名古屋市の飲食店で2回にわたって現金を渡した」と供述。公判でも同様の証言をした。

 訴状で、藤井前市長側は、社長は虚偽の内容を話したと主張。弁護士は受刑中の社長に一審の判決要旨を差し入れ、二審の証人尋問を阻害したとも訴えた。

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