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坂村真民の生涯たどる 記念館で特別展作品など47点 愛媛

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 「念ずれば花ひらく」で知られる詩人、坂村真民(しんみん)(明治42-平成18年)の生涯と代表的な詩を写真や資料、作品など計47点で紹介する特別展「坂村真民という生き方-坂村真民の生涯を貫いた生き方とは-」が愛媛県砥部町の坂村真民記念館で開催されている。

 真民の生涯に強く影響した実母タネと、母のような存在だった春苔尼僧、禅修行をした大乗寺(同県宇和島市)、生徒たちと真摯に向き合った教員時代や家族のことなどが貴重な資料や写真、書簡、詩で紹介されている。また、「嵐と詩人」「しんみん五訓」など真民の揮毫も展示されている。

 西澤孝一館長は昨秋、真民の生涯と代表的な詩をわかりやすく解説した著書「かなしみを あたためあって あるいてゆこう」(致知出版社)を出版。「真民さんの生涯を知り、作品の奥行きを感じることで、今を生きる人々のささやかな励みとなればうれしい」と話している。

 特別展は6月17日まで。

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